1月28日発売のトーキングヘッズ叢書No.69「死の系〜いま想う、死と我々の未来」内で、笹山直規によるレポート「釣崎清隆×笹山直規・メキシコ死体合宿~死体を探し続けた1ヶ月間」が掲載されています。


128日発売のトーキングヘッズ叢書No.69「死の系いま想う、死と我々の未来」内で、笹山直規によるレポート「釣崎清隆×笹山直規・メキシコ死体合宿~死体を探し続けた1ヶ月間」が掲載されています。

人は死を想うことで、さまざまな想像力を育んできた。

いまの、そしてこれからの我々は、死に何を想うのだろう……?

釣崎清隆×笹山直規によるメキシコ死体合宿レポ、LOVSTARのエッセイ漫画「死体愛好家」のほか、

「死の舞踏絵画からブリューゲル、ボス、そしてヴァニタス」、「ショーペンハウアーの『自殺について』」、「ボルタンスキー巡礼」や、「即身仏から集合精神データへSFにみる近未来の死生観」などなど、

死を想うことで生まれてきた想像力から、未来の死生観のあり方などまで、多方面から「死想」を俯瞰します。

発行:アトリエサード
発売:書苑新社(しょえんしんしゃ)
発売日:2017128
価格:1,500
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